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あなたがいたから129本走れた

  • 執筆者の写真: Hirokuni Honjou
    Hirokuni Honjou
  • 2025年12月27日
  • 読了時間: 2分
12/25の1コマ。 ギターは Epiphone Masterbilt Texan。 普段のGibson J-50 (1978) とは違った雰囲気の音です。
12/25の1コマ。 ギターは Epiphone Masterbilt Texan。 普段のGibson J-50 (1978) とは違った雰囲気の音です。


今年も一年、無事に走り切ることができそうです。

こうして振り返る時間を持てるのは、ステージがあり、音楽を必要としてくれる人がいたからこそだと思っています。まずは、そのすべてのご縁に心から感謝します。


2025年のライブ本数は 129本。決して楽なペースではありませんでしたが、一本一本のステージに手を抜くことなく向き合ってきました。調子の良い日ばかりではなく、正直「今日はきついな、特に喉!」と感じる日もあります。それでもギターを抱えてステージに立つと、不思議と気持ちは音に集中していく。その瞬間のために、続けているのだと思います。


ライブ以外の時間は、レッスン、リハーサル、個人練習の繰り返しです。誰にも見られない時間の積み重ねが、そのまま音に表れる。これは長くやってきたからこそ、身に染みて感じていることです。派手な近道はありませんが、遠回りに見える道を選び続けることが、結果的に一番確かな道だと信じています。


現場では、多くのミュージシャン、スタッフの皆さんに支えられてきました。音楽は一人では成立しません。同じ時間と空気を共有し、同じゴールを目指すからこそ生まれる音がある。その尊さを、今年はより強く実感した一年でした。

そして何より、会場に足を運んでくださった皆さん、画面越しに応援してくださった皆さんの存在が、何度も背中を押してくれました。会場で、またはSNS等を通じて届く言葉や反応は、当たり前ではありません。「また行きます」「良かったです」という一言が、次の一本への大きな原動力になっています。


来年は、さらにライブの本数を増やしていくつもりです。ただし、質を落とすことは絶対にしません。年齢とともに、フィジカルの部分で今までと同じには行かないことも出てくるかもしれません。より厳しく自分を律し、より深く音と向き合う。その覚悟は、今まで以上に明確です。


ぜひ、来年も会場/現場で会いましょう。

同じ空間で、同じ音を共有できることを楽しみにしています。



 
 
 

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